進学教室アシスト

　偏差値のみを頼りにする志望校選びは行いません。お子さまの希望やご家庭の方針、将来の夢や進路などさまざまな要素を加味した上で、本当に行きたい「自分のトップ校」を選ぶお手伝いをしています。お子さまのなりたい未来の自分を実現するために必要な学習ができる学校、一人ひとりに「自分のトップ校」を選んでいただくための受験指導を行います。

　進学教室アシストの公立中高一貫校対策は、「基礎学力」の定着に力を入れています。なぜなら適性検査では基礎知識の活用力が問われるからです。どんな問題が出ても対応できるようにするためには、基礎学力がとても重要です。そしてその力は、中学校に入ってからも学力の土台となります。進学教室アシストは、基礎学力を土台とした学力と、学んだ知識をもとに自らの頭で考え、答えを導き出す”本物の実力”を身につけることが、合格につながる最善の道筋と考えています。

　学校よりも約１か月ほど先行したカリキュラムを採用し、お子さまが学校で自信をもって授業に臨める学力づくりを目指しています。豊富な演習量を確保し、小学校で学ぶ内容の基本を定着させます。また、計算や漢字の基本技能については、授業内の理解度を測る「確認テスト」とは別に、計算テスト・漢字テストを毎週実施。目標点の到達に向けて努力する習慣と、積極的な学習姿勢の育成を第一としています。

　いよいよ、小学校での「教科」として英語の導入が迫ってきました。小学校で英語が本格的にはじまると、扱う語彙数は小３～小６で６００～７００語程度。中学校では現行１２００語程度から１６００～１８００語程度へ増えます。

　小学校で英語が教科化されることで英語学習のスタートラインが前倒しになり、中学校での学習内容が大幅に増え、小学校からの英語学習がとても重要になります。

　そのため、進学教室アシストでは小学校英語をスタートしました。学校で使っている英語教科書をベースにして制作したテキストを使った授業です。基礎の勉強から使える英語力の習得まで、楽しく成績アップを目指します。

　授業は、レベル別にカリキュラムを組み込んでおり、切磋琢磨できる環境の中で学習計画を立てて予習・復習ができるように指導します。一口に難関高校といっても、対策方法はさまざまです。進学教室アシストでは、それぞれの高校合格に向けた教材を豊富にご用意しています。また、塾生の方には親子セミナーを企画し、入試に向けた戦略をご説明しています。万全の対策を行った結果、近年次第に難化している県立トップ校へも抜群の合格率を誇っています。

　講師に気軽に質問でき、板書も見やすいコンパクトな教室で少人数制授業を行います。講師は、何度も指名をしたり、質問を繰り返したりすることで、一人ひとりの習熟度を把握し、学習進度や課題に沿った宿題提出やノートのとり方まできめ細かくフォロー致します。また、苦手分野の克服や定期テスト対策を集中的に行いたい場合には、個別指導との併用がおすすめです。受けたい科目はもちろん、曜日や時間帯、使用するテキストも選べますから、自分だけのスケジュールとカリキュラムで、先生と隣り合わせでわかるまで学習できます。

　指導形態は教師１に対して生徒２の１対２の指導を取り入れています。一人ひとりのペースで学べるのが進学教室アシストの個別指導です。お子さま専用のカリキュラムのもと、教師と隣り合わせで学べます。問題を解く力はもちろん、自ら考え学習する姿勢を育み、生徒一人ひとりの目標達成のためにオーダーメイドの学習プランを作成します。また、部活動や学校行事などで忙しいお子さまの予定を考慮して学習することもでき、理解するまで何度でも質問ができます。

　個別対応Web授業【A－NET】は、一人ひとりにあった学習内容を提供するために新たに導入した指導スタイルです。首都圏の大手学習塾・予備校「市進」が制作した精鋭教師陣によるオンライン配信授業で、クオリティの高い授業を展開します。カリキュラムにつきましては、中学生はもとより、高校生の授業も全学年５教科に対応しております。各教科の復習、予習、高校入試対策、大学入試共通テスト対策にも活用できる内容になっております。

☆中学生は教科書準拠コースで復習、先取りが可能

☆国語も教科書内容で精読トレーニングが可能

☆公立高校入試対策まで網羅されている。

★高校生は定期試験と共通テスト対策が同時に可能

★予習・速習、〇〇高校コース設置が可能

　塾生が無料で利用できる個別自習ブースを完備しています。自宅ではなかなか集中して学習に取り組めないお子さまにも最適です。学校の宿題、定期テストの勉強や過去問演習など自分だけの課題に取り組めますので、自立学習の習慣の確立にも役立ちます。